【リングサイズの測り方について】
当店は、お客様のサイズに合わせて一つ一つ指輪を製作しています。
指輪の号数を正確に測定するには、リングゲージという専用の道具の使用をおすすめしています。
当店で推奨しているのはリングゲージという道具による計測です。
リングゲージの500円レンタルサービス(400円クーポン付)をぜひご利用ください。
【測り方のポイント】
・各指輪の商品ページに、指輪ごとの特徴やサイズ選びのコツを記載しています。あわせてご参照ください。
・リングゲージがきつくて外れなくなった時は、食器用洗剤や石鹸をつけてお外しください。
・気温や時間帯によって指がむくみ、サイズが前後する場合があります。時間を変えて複数回測定することをおすすめします。
※フィット感には個人差があります。ご紹介している測り方はあくまで目安ですので、お好みの着け心地にあわせてサイズをお選びください。
ただし、手を握ったときに指が鬱血する場合はきつ過ぎますのでご注意ください。
【リングゲージの使い方】
メイコー製 リングゲージ内甲丸型リングゲージを使います。
今回はわかりやすくリングゲージをワイヤーから外します。
ワイヤーから外さず使用する場合は、余分なゲージ部分をテーブルに置くか、もう片方の手でゲージの重みを支えながら計測してください。余分な重みが指にかかると正しく測定できません。
【購入したい指輪が幅0.7〜3ミリの場合】
対象商品：18金の平らに叩き上げた指輪 / 0.7mm 18金の華奢な指輪 / 1.0mm 18金の華奢な指輪 / 1.5mm 角ばった18金の指輪 / 1.8mm 18金と銀の指輪 / 1.8mm 槌目の入った銀の華奢な指輪 / 1.0mm 銀の華奢な指輪 / 1.0mm 銀の丸い指輪 / 2.0mm 波打った銀の指輪 / 1.8mm 銀の四角い指輪 / 2.5mm
幅3ミリ以下の指輪の測定は、リングゲージ１本で測定します。
リングゲージを一つずつ指にはめ、好みのフィット感のサイズを探します。
リングゲージに記載されている数字が指輪の号数です。
今回、好みのサイズ感は15号でした。
細い幅の指輪は、ややきつめの方がフィット感が高まります。個人差はありますが、迷われた場合はやや小さめのサイズをおすすめします。
指の付け根よりも関節が太い方は、指の付け根に合わせて測定します。関節に引っかかって指輪が通らない・抜けない時は、指を軽く曲げながら指輪を着脱します。詳しい内容は下記の動画をご参照ください。
【購入したい指輪が幅４〜６ミリの場合】
対象商品：18金の板の指輪 / 4.2mm 銀の四角い指輪 / 4.0mm 銀の丸い指輪 / 4.5mm 〔001〕Silver Edge Ring
次は幅が4ミリ〜6ミリの指輪の測定をします。
幅のある指輪は、連続した号数のリングゲージを２本使って測定します。
連続した号数のリングゲージをはめていき、手を握ったり開いたりして、圧迫感のないサイズを探します。
２本を重ねて真っ直ぐに揃えた状態で、指に通るかを確認します。
２つのうち大きいサイズを参考にします。
17号でした。
【購入したい指輪が幅７〜９ミリの場合】
対象商品:銀の四角い指輪 / 7.0mm
次は幅が7ミリ〜9ミリの指輪の測定をします。
幅広のリングを想定し、連続した号数のリングゲージを３本使います。
手を握った状態、開いた状態でどちらも圧迫感のないサイズになるまでリングゲージをはめていきます。
３本を重ねて真っ直ぐに揃えた状態で、指に通るかを確認します。
中央のリングゲージのサイズを参考にします。
今回は18号でした。
※幅のある指輪は指との接地面が広いため、少し緩めのサイズでも抜け落ちにくいです。個人差はありますが、多少大きめの号数でも心地よく着けられる場合がありますので、お好みでサイズをお選びください。
【購入したい指輪が幅10〜12ミリの場合】
対象商品:銀の四角い指輪 / 10.0mm 大ぶりな銀の指輪 / 12.0mm
次は幅が10ミリ〜12ミリの指輪の測定をします。
連続した号数のリングゲージを４本使います。
手を握った状態でも開いた状態でも、圧迫感のないサイズになるまでリングゲージをはめていきます。
４本を重ねて真っ直ぐに揃えた状態で、指に通るかを確認します。
小さい号数側から３番目のリングゲージを参考にします。
※幅のある指輪は指との接地面が広いため、少し緩めのサイズでも抜け落ちにくいです。個人差はありますが、多少大きめの号数でも心地よく着けられる場合がありますので、お好みでサイズをお選びください。
リングゲージの500円レンタルサービス(400円クーポン付)はこちらから
当店は、お客様のサイズに合わせて一つ一つ指輪を製作しています。
指輪の号数を正確に測定するには、リングゲージという専用の道具の使用をおすすめしています。
当店で推奨しているのはリングゲージという道具による計測です。
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【測り方のポイント】
・各指輪の商品ページに、指輪ごとの特徴やサイズ選びのコツを記載しています。あわせてご参照ください。
・リングゲージがきつくて外れなくなった時は、食器用洗剤や石鹸をつけてお外しください。
・気温や時間帯によって指がむくみ、サイズが前後する場合があります。時間を変えて複数回測定することをおすすめします。
※フィット感には個人差があります。ご紹介している測り方はあくまで目安ですので、お好みの着け心地にあわせてサイズをお選びください。
ただし、手を握ったときに指が鬱血する場合はきつ過ぎますのでご注意ください。
【リングゲージの使い方】
今回はわかりやすくリングゲージをワイヤーから外します。
ワイヤーから外さず使用する場合は、余分なゲージ部分をテーブルに置くか、もう片方の手でゲージの重みを支えながら計測してください。余分な重みが指にかかると正しく測定できません。
【購入したい指輪が幅0.7〜3ミリの場合】
対象商品：18金の平らに叩き上げた指輪 / 0.7mm 18金の華奢な指輪 / 1.0mm 18金の華奢な指輪 / 1.5mm 角ばった18金の指輪 / 1.8mm 18金と銀の指輪 / 1.8mm 槌目の入った銀の華奢な指輪 / 1.0mm 銀の華奢な指輪 / 1.0mm 銀の丸い指輪 / 2.0mm 波打った銀の指輪 / 1.8mm 銀の四角い指輪 / 2.5mm
幅3ミリ以下の指輪の測定は、リングゲージ１本で測定します。
リングゲージを一つずつ指にはめ、好みのフィット感のサイズを探します。
リングゲージに記載されている数字が指輪の号数です。
今回、好みのサイズ感は15号でした。
細い幅の指輪は、ややきつめの方がフィット感が高まります。個人差はありますが、迷われた場合はやや小さめのサイズをおすすめします。
指の付け根よりも関節が太い方は、指の付け根に合わせて測定します。関節に引っかかって指輪が通らない・抜けない時は、指を軽く曲げながら指輪を着脱します。詳しい内容は下記の動画をご参照ください。
【購入したい指輪が幅４〜６ミリの場合】
対象商品：18金の板の指輪 / 4.2mm 銀の四角い指輪 / 4.0mm 銀の丸い指輪 / 4.5mm 〔001〕Silver Edge Ring
次は幅が4ミリ〜6ミリの指輪の測定をします。
幅のある指輪は、連続した号数のリングゲージを２本使って測定します。
連続した号数のリングゲージをはめていき、手を握ったり開いたりして、圧迫感のないサイズを探します。
２本を重ねて真っ直ぐに揃えた状態で、指に通るかを確認します。
２つのうち大きいサイズを参考にします。
17号でした。
【購入したい指輪が幅７〜９ミリの場合】
対象商品:銀の四角い指輪 / 7.0mm
次は幅が7ミリ〜9ミリの指輪の測定をします。
幅広のリングを想定し、連続した号数のリングゲージを３本使います。
手を握った状態、開いた状態でどちらも圧迫感のないサイズになるまでリングゲージをはめていきます。
３本を重ねて真っ直ぐに揃えた状態で、指に通るかを確認します。
中央のリングゲージのサイズを参考にします。
今回は18号でした。
※幅のある指輪は指との接地面が広いため、少し緩めのサイズでも抜け落ちにくいです。個人差はありますが、多少大きめの号数でも心地よく着けられる場合がありますので、お好みでサイズをお選びください。
【購入したい指輪が幅10〜12ミリの場合】
対象商品:銀の四角い指輪 / 10.0mm 大ぶりな銀の指輪 / 12.0mm
次は幅が10ミリ〜12ミリの指輪の測定をします。
連続した号数のリングゲージを４本使います。
手を握った状態でも開いた状態でも、圧迫感のないサイズになるまでリングゲージをはめていきます。
４本を重ねて真っ直ぐに揃えた状態で、指に通るかを確認します。
小さい号数側から３番目のリングゲージを参考にします。
※幅のある指輪は指との接地面が広いため、少し緩めのサイズでも抜け落ちにくいです。個人差はありますが、多少大きめの号数でも心地よく着けられる場合がありますので、お好みでサイズをお選びください。
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